Eさんご夫婦の心の距離を縮めた旅行

寝台列車での旅で、ご夫婦の仲がぐっと良くなったEさんたちの話を紹介します。時間が作れるようになった定年後だからこそ、思い切って旅行の計画を立ててみてはいかがでしょうか?

ある日見つけたブログがきっかけで

Eさんご夫婦は旦那様が今年ようやく定年を迎えられ、人生に一区切りを迎えられました。お互いに今まで共通の趣味というものもなく、お二人で時間を持て余していたそうです。

そんなある日、夫であるEさんはインターネットで寝台特急の魅力を知りました。たまたま発見した旅行ブログがきっかけだったそうです。サイトにアップされた観光先の美しい風景はもちろんですが、車窓に広がる広大な景色をディスプレイ越しに眺め、心を奪われてしまったとのことでした。

早速妻に相談し、旅行の計画を立てることに。奥さんは最初、渋々話を聞くという感じだったそうですが、熱っぽく語る旦那様の姿にいつしか自分も旅行へ前向きな気持ちになっていたそうです。

行程が二人の心の距離を縮めました

「旅行は準備もひとつの楽しみ」というように、お二人は夢中で旅支度を調えました。旅先の観光地のガイド本を買ったり、トラベルリュックを新調したり。奥さんはかなり久しぶりに、歩きやすいウォーキングシューズも購入しました。

こんな風に夫婦で何かに熱中するのは何年ぶりだろう?そんな思いをお互いが共有している内に、だんだんと恋人時代のような気持ちを取り戻していったそうです。

旅行前日、早く眠らなくてはいけないのに、まるで子供のように浮かれたお二人は久々にベッドで体を重ねたそうです。一緒に目標をたて、そこに向かうだけでこんなにも夫婦仲というのは深まるのですね。

まさかの事態にEさんがっかり

しっかりと計画を立てたおかげか、旅行自体は非常にスムーズに進みました。最初は少し恥ずかしがっていたEさんも、奥さんに催促され、手を繋いで歩くようになりました。札幌の夜景をバックに撮影した2ショットは、お二人の宝物となったそうです。

しかし、良いことばかりではなかったようです。それは3日目の夜のこと。旅の疲れや慣れないホテルの空間などから、Eさんの男性機能がうまく働かなかったのでした。もちろん、性行が旅の目的ではなかったので奥さんとしては特に問題だとは思わなかったらしいのですが、Eさんはかなり落ち込んでしまったようです。

長旅から帰宅したお二人はその晩のことを振り返り、男性専門のヘルスケアクリニックを受診して、バイアグラを処方してもらおうと決断されました。実は前々からEさんは自分がEDなのではないか?と不安を抱えていたそう。旅行をきっかけに、その決心が固まったそうです。

そもそもEDって???⇒https://www.hama1-cl.jp/ed_dictionary/about_ed/(浜松町第一クリニック公式)

きっかけさえあれば、少しだけ心がすれ違っていたとしても修復は簡単です。大切なのは一緒に何かを成し遂げること。愛するパートナーを喜ばせたいとお互いが思うことで、もつれていた糸はあっさりほどけます。その機会を、Eさんご夫婦のように寝台列車での旅で見いだしてみてはいかがでしょうか?