寝台列車でのスローセックスはこうして楽しむ

夫婦それぞれが年を重ね結婚生活がある程度の長さになると、マンネリ化は避けられません。セックスも例外ではなく、毎回同じパターンでしたり、パジャマを脱がせるのも面倒臭いとばかりに入れるだけの行為で済ませてしまう、ということもよくあることです。夫が射精にこだわるあまりに、妻はちっとも満足できないというケースも少なくありませんし、「いったフリ」をする妻が多いのも事実です。その延長線上にセックスレスがあり、多くの中年夫婦が「性」抜きの関係となってしまっているようです。

性欲そのものがなくなることはありませんし、女性の場合には中年期に体の感度が上がり快感を得やすくなるため、「浮気」をする人も増えてきます。「人妻の不倫」は今や珍しいものではなくなり、「援交」という名の主婦売春も増えているそうです。

中高年のセックスレスは、とても重大な問題です。男性の場合、中年期に勃起できなくなる人が増加しますが、それを「レス」の言い訳にしていてはいけません。バイアグラなどのED薬を使えば簡単に改善できるからです。夫婦の性的関係を密にすることが人生を豊かにすることにつながりますので、中高年の性生活はとても大切。寝台列車の旅では、ゆったりとした挿入とピストン運動の、スローセックスで新しい夫婦関係をスタートさせましょう。

挿入して射精することよりも、抱き合うことが大切です

男性はセックス=射精と考えがちですが、中年期になったらその固定観念は捨てましょう。セックスは体を通じて互いに愛情を与えあうものという考え方に転換すべきです。古代中国では、性行為によって男性は女性からエネルギーを受けとると考えられていましたが、実際に愛あるセックスを通じて男女ともに活力を得られるものです。

ほとんどの女性が性行為に「安心感」を求めていると言われます。夫の射精を受け入れたり、オーガズムに達したりするだけでは、必ずしも心の安らぎは得られません。安心感は体の密着した時間に比例すると言われます。挿入よりも抱き合うことが重要なのです。

のんびりとしたピストン運動もいい!?

熟年になると誰でも体力が衰えます。若い頃には一晩中でも突きつづけられた男性も、40代、50代になれば、長いピストン運動はできなくなるものです。それでも頑張って速い動きにこだわる人が少なくありませんが、男性と同様に女性の方も体力が低下しているため、疲れてしまうことがあります。加齢とともに女性の体は敏感になりますので、激しい動きよりも、むしろ緩やかなピストンの方が適しています。

アダルトビデオのように強く突かれると、気持ち良いを通り越して「痛い」になることも少なくないようです。寝台列車の車内で性交する際には、激しい動きはしにくいために自然とスローなピストンをすることになります。列車の振動とあいまって、それが奥の深い快感へとつながります。女性は長い時間をかけて、これまで到達したことのないレベルの深いオーガズムに達することができるのです。

寝台列車の旅行では、スローセックスを試しましょう。激しい動きを封印して、ひと突きひと突きをそうっと動かします。そうすることで、セックスの新しい境地に到達することができるのです。