猫の島男木島

香川県付近の瀬戸内海には猫の鳥として有名な男木島があるため、ネコ好きにはたまらないスポットです。猫と会えるだけでなく、男木島にはたくさんの素敵な場所はあるので、猫と触れ合う以外でも楽しめますよ。ネコと戯れているうちに癒されて、夫婦で穏やかな時間を過ごせるのではないでしょうか。

男木島へ行くには?

男木島に行くには、JR高松駅からフェリー埠頭に乗らないといけません。駅の改札から歩いて3分程度です。フェリーターミナルには建物が二つあります。男木島域行きのチケットはレンガ風のターミナルビルで販売しているので間違わないようにしましょう。チケットの価格は片道510円です。フェリーは途中女木島を経由して、男木島に向かいます島への移動時間は、約40分かかります。

男木島のおすすめスポット

男気島は大部分が山地のため平地がほとんどありません。そのため、民家は島の南部の男木港周辺に民家が密集しています。その民家の間をまるで迷路のように細い坂道が入り組んでおり独特の景観が特徴です。男木島は猫の島として有名ですが、それ以外にも素敵な観光場所がたくさんあります。ここではいくつかピックアップし紹介していきましょう。

先ほど触れた豊玉姫神社と加茂神社は、海幸彦・山幸彦の伝説で知られている有名な豊玉姫と山幸彦を祀っています。豊玉姫神社の社から西ノ海を見ると大槌・小槌島(両小島)が海の鳥居として、この島まで参道を作っているのです。夏至の頃に神社の鳥居から両小島を眺めれば、夕日が鳥居の間に沈む光景が見られます。豊玉姫神社は大昔から安産の神様として護られ、島民には難産の人は無しといわれているそうです。

明治28年に建てられた全国でも珍しい総御影石造りの灯台です。100年以上の月日がたった今見ても堂々とした外観のこの灯台、日本の灯台50選にも選出されました。灯台の隣には、実際に灯台守の人が官舎として使用した建物を男木島灯台資料館として公開されています。展示品には当時使っていたものなどが飾られ、島全国でもなかなかない灯台資料館として親しまれているそうです。

猫と触れ合おう

せっかく猫の島男木島に訪れたのなら、猫が現れるスポットを把握して置きたいところですよね。この島の中で猫が集まる猫だまりは、2か所あります。そこでここでは、それらの場所を挙げていきますよ。

先ほどおすすめスポットで紹介した豊玉姫神社、この入口周辺の道がたくさんの猫が集まる場所になっているのです。周辺の道には、時期や気温にもよりますが多くの猫に出会えます。ポカポカ陽気であれば、気持ちよくお昼寝をしているでしょう。猫と戯れるついでにパワースポット巡りをしてもいいですね。男木島のもう一つの猫スポットが男木漁港です。フェリーの発着馬から平坦な道を歩いて7分ほどで到着します。男木漁港の堤防にたくさん集まっているはずです。男木漁港の猫の中には、自ら駆け寄り身体からくっつけたまま離れない子もいます。猫に触りたいという人は、この漁港近辺の猫を狙ってみてください。ただし注意してほしいのは、男木島では野生の猫に餌をあげるのは禁止されているので、マナーを守ってかわいがってあげましょう。男木島では、時がゆっくりと流れていきます。ぜひ夫婦で旅行を訪れて、久々に2人で静かな時間を過ごせること間違いなしです。